よくあるご質問

よくあるご質問

  • 小学校への入学準備について、どの様に取り組んでいますか?
    卒園後の選択肢は、
    1. 地元の公立小学校または私立小学校へ入学
    2. 太田市ぐんま国際アカデミーに入学
    当園では、どちらの場合にも対応できるよう、午後は英語・ひらがな・かたかな・計算・ダンス・BOKS(活動前運動)・音楽指導などを実施しています。
  • 日本語の遅れについて心配です。
    イマージョン教育を受けた場合、二か国語で表現を学ぶことにより、相乗効果で母国語を含めた各種の能力が高くなることが世界で実証されています。年少児より学研の教育システムを導入し、楽しみながら効率よく学習をすすめ、小学校入学準備に備えます。
  • 学習についていけないのではと心配です。
    少人数グループで授業を行うだけでなく、それぞれの成長度やレベルに合わせ個別に対応しています。
  • 学習ばかりで体力や運動能力が心配です。
    週2回のBOKS(活動前運動)や午前午後の2回外遊びの時間を設けています。また、外部講師による週1回のHIP HOPダンス、令和2年7月完成予定のホールにはボルダリングウォールを備え日常的にお子様方が運動不足にならないよう心がけています。
  • 外国人講師と日本人保育士による指導と保育について教えて下さい。
    英語の指導については年間350時間を超える専門的な英語指導のほか、外国人講師とバイリンガル保育士とのコミュニケーションで普段の保育生活からも自然に英語を吸収することができます。年間を通じて英語に触れる時間は年間600時間以上(3歳児以上)になります。
  • 両親が英語を話せないのですが、大丈夫でしょうか?
    世界中のイマージョン教育を受ける子供達のほとんどの家庭は、第二言語を話せません。イマージョン教育において大切なのは、ご家庭内では正しい母国語を使用し、母国の言葉や文化に触れる機会を作ることです。
  • 屋外活動や行事など、その他の活動について教えて下さい。
    天気の良い日などは散歩や公園へ行き遊ぶなど屋外活動も取り入れ、行事では日本の季節行事はもちろん、ハロウィンなど欧米の文化も取り入れています。
  • 家庭学習について、どのようにしたら良いでしょうか?
    自主的な家庭学習や塾などは特に必要ありません。お子様が興味を持ち、自発的にやりたいという場合はご家庭で判断してください。

アフタースクールのご案内

NPO法人インターナショナルキッズアカデミーとして
学童「放課後スクール i きっず」と英語スクール「E-KIDS」を開校しています。

  • 児童発達支援施設キッズプラスいろいろ
  • 企業主導型保育園「すまいるきっず」
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